Donighdekeer
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【ページ数/3枚】ボサノバの名曲をレギュラーチューニングのギターソロでアレンジしてみました。
【ページ数/3枚】古くから日本にも馴染みのあるラテンの名曲です。これまでにも世界中の様々なギタリストがいろんなアレンジで弾いています。 この演奏はドロップD(6弦をDにする)を使用しています。
下の方に、ロングバージョンのアレンジ譜もあります。
【ページ数/4枚】メロディーはロンドンデリーエアーというアイルランド民謡だそうですが、ダニーボーイという名で有名なこの曲には、離れてゆく息子を思う親の気持ちを切実に歌う歌詞があり、このメロディーの寂しいイメージそのままです。 そんなイメージを意識しながらスタンダードチューニングでソロ演奏に仕上げました。
【ページ数/3枚】アニメのペンギン(松田聖子)が歌ったあのCMの名曲です。原曲は松田聖子の歌唱力とピアノ伴奏が素晴らしいハーモニーを創りだしています。 メロディ、歌詞、アニメのシチュエーション造りの完成度の高さ、どれをとっても秀逸な出来映えのテレビコマーシャル。 そして何よりも我々を驚かせたのが、当時こんな曲を歌うイメージの全くなかった、松田聖子が歌っていたことでした。
【ページ数/5枚】スガシカオの名曲。この曲は歌詞とメロディが本当にうまくマッチしていて 、独特の世界観を感じさせてくれます。ここではソロ用にアレンジしたものの、あの秀逸な歌詞を使わないのはもったいないくらいです(笑)。
アレンジは、レギュラーチューニングを使用しています。SMAPの歌う時のアレンジも印象深いですし、もちろんスガシカオの歌う時のシットリ感は外せません。ここではそんな二つの表現を取り入れながら作ってみました。
【ページ数/4枚】荒井由実時代の名曲のひとつ。
チューニングにドロップD(6弦のみDに一音下げる)を採用しています。 これにより、ベース進行を原曲に近づけ、サビの部分でも盛り上がりを欠くこと無くエンディングまでつながるように配慮しました。
YouTubeのサンプル演奏では1カポを使用し、荒井由実の歌う原曲と同じキーで演奏していますが、実際には2 カポで演奏されることをお薦めします。
【ページ数/3枚】ご存知40年以上も続く長寿番組の主題歌。
我々日本人が好むマイナー調の曲の中でも、この曲のメロディは特に秀逸です。このメロディの持つ哀愁感を壊さないようソロ演奏用にアレンジしました。
Amのギターソロ演奏は名曲も圧倒的に多く、アレンジに際しても料理しやすい反面、ややもすると単調に陥りがちです。この楽譜では各メロディのバックのコード選びに工夫して、曲の古さを感じさせないように配慮しました。
【ページ数/3枚】 サントリーというメーカーは本当に洒落たCMを創るのがうまいメーカーです。松田聖子が歌った「スイートメモリーズ」も然り。 この曲もそんなCMから誕生し、今では様々な歌い手がいろんなアレンジをバックに歌っている名曲です。 演奏はレギュラーチューニング、2カポ以上で演奏するのが弾きやすいかと思います。